胃腸薬を飲むタイミング

睡眠時無呼吸症候群と胃腸炎を胃腸薬などの薬で治療

睡眠時無呼吸症候群は、人間にとって欠かす事が出来ない睡眠を行っているときに無呼吸状態になることを言います。呼吸することで空気中の酸素を取り入れていますが、呼吸がない状態となるため、体内が低酸素状態になることで身体の心拍数が上昇し、それによって体に大きな負担をかけてしまいます。

症状についても大きないびきをかいたり、何度も睡眠中に目が覚める症状の場合が多いです。またそれは糖尿病や抑うつ、頭痛など、薬で治療することが難しい病気を併発してしまうこともあります。

なお食道炎や胃腸炎になると睡眠時に身体を横にすると胃の中の内容物が喉まで上昇してきて、それで睡眠時無呼吸症候群を引き起こすこともあります。胃食道逆流症と呼ばれる病気で、胃の中にある胃酸や食べ物が食道を通って上昇し、食道がただれたり潰瘍を引き起こす症状です。

本来は呼吸を行なう上では、空気以外のものを気管に入れない状態になっているのですが、胃腸炎などの消化不良の症状が原因となり起こるケースもあります。そのため、睡眠時無呼吸症候群の症状がある人は、睡眠前に食事をしないなどして腹に食物を溜め込まない心がけが必要となります。

また胃腸炎などの病気が原因となる場合、有効となる胃腸薬を服用するなどでそれを治療することが出来る場合もあります。ただ薬の種類によっては、胃腸の粘膜を傷つけてしまうタイプも存在するため、慎重に胃腸薬を選択する必要があります。

しかも薬以外では健康にも良いとされるお茶も原因とされ、そのお茶に含まれるタンニンが胃腸を荒れた状態にしてしまう可能性もあります。そのため、胃腸薬やお茶を飲むなどする上では、腹の中に食物を入れた状態で飲み、睡眠は食物が消化してから行なうことが優れています。

なお胃腸薬は服用すれば服用するほど胃腸にも良くないため、なるべく胃腸炎と医師から診断された時のみに服用するのが望ましいです。